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VMware Certified Professional - Data Center Virtualization 練習問題 58:ストレージ:NFSデータストア

vSphere環境におけるNFSデータストアのサポートに関する説明として、正しいものはどれか。

  1. NFSv3とNFSv4.1の両方のプロトコルを同時に使用して、同じデータストアをマウントすることができる。
  2. NFSv4.1を使用する場合、複数のホストから同じデータストアへのアクセスに対するマルチパスがサポートされる。
  3. NFSv3を使用する場合のみ、仮想マシンを保護するためのストレージハードウェアアクセラレーションがサポートされる。
  4. NFSプロトコルを使用したデータストアでは、仮想マシンのスナップショットを作成する機能はサポートされていない。
  5. NFSデータストアをマウントするためには、必ず専用のハードウェアiSCSIイニシエータをホストに搭載する必要がある。
正解と解説を見る
正解:NFSv4.1を使用する場合、複数のホストから同じデータストアへのアクセスに対するマルチパスがサポートされる。

vSphereにおけるNFSデータストアの利用に関して、NFSv4.1を使用する場合はネイティブでマルチパス(複数接続)がサポートされるという説明が正解です。

【正解の理由】
NFSv4.1プロトコルを使用すると、ESXiホストは複数のIPアドレス(パス)を使用してNFSサーバーと通信できるようになり、負荷分散と可用性の向上が図れます。

【不正解の理由】
• 『NFSv3とNFSv4.1の両方のプロトコルを同時に使用してマウントできる』という説明は誤り。同じデータストアを異なるNFSバージョンで同時にマウントすることはサポートされず、データ破損のリスクがあります。
• 『NFSv3を使用する場合のみハードウェアアクセラレーションがサポートされる』という説明は誤り。NFSv4.1でもVAAI(ストレージハードウェアアクセラレーション機能)はサポートされています。
• 『スナップショットを作成する機能はサポートされていない』という説明は誤り。NFSデータストア上の仮想マシンでもスナップショットの作成は可能です。
• 『専用のハードウェアiSCSIイニシエータが必要である』という説明は誤り。NFSはIPネットワークを利用するファイルレベルのプロトコルであり、iSCSIイニシエータは関係ありません。

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