VMware Certified Professional - Data Center Virtualization 練習問題 33:仮想マシン管理:稼働中のリソース追加
vSphereにおける仮想マシンの「CPU Hot Add」機能について、正しい説明はどれか。
- 仮想マシンの電源をオンにしたまま、vCPU数を増加させることができる機能である
- 仮想マシンの電源をオンにしたまま、割り当て済みのvCPU数を減少させることができる機能である
- ESXiホストの物理CPUコア数を、ホストを再起動せずに動的に追加できる機能である
- 仮想マシンにNICを動的に追加するための機能であり、CPUには関係しない
- CPU Hot Addを有効にすると、自動的にvMotionの互換性チェックが無効化される
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正解:仮想マシンの電源をオンにしたまま、vCPU数を増加させることができる機能である
CPU Hot Addは、仮想マシンの電源をオンにしたまま仮想CPU数を増加できる機能で、事前に仮想マシンの設定で有効化しておく必要があります。
【正解の理由】
CPU Hot Addを有効化した仮想マシンでは、稼働中にvCPU数を増加させることが可能になり、ゲストOSの再起動なしにリソースを拡張できます。ただし一部のゲストOSやアプリケーションでは追加後にオンライン化のための操作が必要な場合があります。
【不正解の理由】
• 「割り当て済みのvCPU数を減少させることができる」という説明は誤り。CPU Hot Addは追加のみをサポートし、稼働中の削除(Hot Remove)には対応していない
• 「ESXiホストの物理CPUコア数を動的に追加できる」という説明は誤り。これは仮想マシンの仮想CPUに関する機能であり、物理ホストのハードウェアには関係しない
• 「NICを動的に追加するための機能であり、CPUには関係しない」という説明は誤り。CPU Hot AddはvCPUのホットアド機能であり、NICとは無関係である
• 「vMotionの互換性チェックが自動的に無効化される」という説明は誤り。そのような相関関係はない