ITパスポート試験 練習問題 73:サイバー攻撃のタイミング
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情報セキュリティにおける「ゼロデイ攻撃」の説明として、正しいものはどれか。
- 特定の標的に対して、数か月にわたり気付かれないように潜伏し続ける攻撃
- パスワードを推測するために、考えられるすべての文字列を順番に試す攻撃
- ソフトウェアの脆弱性が発見され、修正パッチが提供される前に行われる攻撃
- 大量のデータを送りつけてサーバーを過負荷状態にし、サービスを停止させる攻撃
- 実在する組織を装ったメールを送信し、偽のウェブサイトへ誘導して騙す攻撃
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正解:ソフトウェアの脆弱性が発見され、修正パッチが提供される前に行われる攻撃
正解は、ソフトウェアの脆弱性が発見され、修正パッチが提供される前に行われる攻撃という説明です。
【正解の理由】
ゼロデイ攻撃とは、ソフトウェアの脆弱性(セキュリティ上の弱点)が発見されてから、ベンダー(開発元)による修正プログラムが提供されるまでの無防備な期間を狙って行われるサイバー攻撃のことです。
【不正解の理由】
• 「特定の標的に対して、数か月にわたり気付かれないように潜伏し続ける攻撃」は、APT(=高度標的型攻撃という意味)などの説明
• 「パスワードを推測するために、考えられるすべての文字列を順番に試す攻撃」は、ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)の説明
• 「大量のデータを送りつけてサーバーを過負荷状態にし、サービスを停止させる攻撃」は、DoS攻撃やDDoS攻撃の説明
• 「実在する組織を装ったメールを送信し、偽のウェブサイトへ誘導して騙す攻撃」は、フィッシング攻撃の説明