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ITパスポート試験 練習問題 23:システム開発モデルの種類

ソフトウェア開発モデルのうち、要件定義から設計、実装、テストという各工程を順番に進め、前の工程が完了してから次の工程に進む開発モデルとして、最も適切なものはどれか。

  1. ウォーターフォールモデル
  2. アジャイル開発(短い期間で反復しながら開発を進める手法)
  3. スパイラルモデル(設計・実装・評価を繰り返す反復型の開発モデル)
  4. プロトタイピングモデル(試作品を作り確認しながら開発を進める手法)
  5. DevOps(開発と運用が連携し継続的にリリースする考え方)

Qraftユーザーの成績:難易度 Cランク(レーティング1175)・正答率 57%(20/35回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)

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正解:ウォーターフォールモデル

ウォーターフォールモデルは、要件定義・設計・実装・テストといった開発工程を上流から下流へ順番に進め、原則として前の工程が完了してから次の工程に着手する開発モデルである。

【正解の理由】
工程を順番に、後戻りしない前提で進めていく点がウォーターフォールモデルの最大の特徴であり、計画的な進行管理がしやすい一方、後工程での仕様変更対応が難しいという特徴もある。

【不正解の理由】
• 「アジャイル開発」:短期間の開発サイクル(イテレーション)を繰り返しながら、変化に柔軟に対応する開発手法であり、工程を厳密に順番通り進める手法ではない
• 「スパイラルモデル」:設計・実装・評価を繰り返しながら段階的にシステムを完成させる反復型の開発モデルであり、一方向の進行ではない
• 「プロトタイピングモデル」:早い段階で試作品(プロトタイプ)を作成し、利用者の確認を得ながら開発を進める手法であり、順番に一度だけ進むモデルではない
• 「DevOps」:開発(Development)と運用(Operations)が連携し、継続的にリリースやフィードバックを行う考え方であり、開発モデルというより開発・運用の文化・手法を指す

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