ITパスポート試験 練習問題 42:ソフトウェアのライセンス形態
OSS(オープンソースソフトウェア)の説明として、最も適切なものはどれか。
- ソフトウェアのソースコードが無償で公開されており、誰でも自由に使用、改変、再配布できるソフトウェア。
- ソフトウェアの試用期間が設けられており、継続して利用する場合にはライセンス料金を支払うソフトウェア。
- ソフトウェアの基本機能は無償で提供されるが、高度な追加機能を利用する場合に課金されるソフトウェア。
- ソフトウェアの著作権を放棄しており、特定の企業や団体が独占的に販売やサポートを行うソフトウェア。
- ソフトウェアのソースコードは公開されているが、商用目的での利用や改変版の再配布が固く禁じられている。
Qraftユーザーの成績:難易度 Fランク(レーティング1011)・正答率 76%(16/21回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
正解と解説を見る
正解:ソフトウェアのソースコードが無償で公開されており、誰でも自由に使用、改変、再配布できるソフトウェア。
OSS(オープンソースソフトウェア)とは、ソースコードが無償で公開されており、利用者が自由に使用、改変、再配布できるソフトウェアのことです。正解はこの内容の通りです。
【正解の理由】
OSSは、特定のライセンス条件(改変したソースコードも公開しなければならないなど)に従う範囲において、誰でも自由に利用や改良を行うことができるのが特徴です。代表例としてLinuxなどがあります。
【不正解の理由】
• 「試用期間が設けられており、継続して利用する場合にはライセンス料金を支払うソフトウェア」は、シェアウェアの説明です。
• 「基本機能は無償で提供されるが、高度な追加機能を利用する場合に課金されるソフトウェア」は、フリーミアムなどのビジネスモデルの説明です。
• 「著作権を放棄しており、特定の企業や団体が独占的に販売やサポートを行うソフトウェア」は、パブリックドメインと独占販売を混同した誤った説明です。OSSは著作権を放棄しているわけではありません。
• 「ソースコードは公開されているが、商用目的での利用や改変版の再配布が固く禁じられている」という説明は、OSSの定義(自由な再配布や商用利用の許可を含む)に反しています。