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ITパスポート試験 練習問題 39:財務諸表の種類(経営成績の把握)

財務諸表のうち、一定期間における企業の収益と費用を対応させ、経営成績(利益または損失)を示す書類として、最も適切なものはどれか。

  1. 損益計算書
  2. 貸借対照表
  3. キャッシュフロー計算書
  4. 株主資本等変動計算書
  5. 個別注記表

Qraftユーザーの成績:難易度 Bランク(レーティング1205)・正答率 55%(60/110回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)

正解と解説を見る
正解:損益計算書

一定期間の収益と費用を対応させ経営成績を示す書類は損益計算書です。

【正解の理由】
損益計算書(P/L)は、一会計期間における収益と費用を集計し、その差額として当期の利益または損失を算出することで、企業の経営成績を明らかにする財務諸表です。

【不正解の理由】
• 貸借対照表:決算日など特定の時点における資産・負債・純資産の残高を示し、企業の財政状態を表す書類であり、期間ではなく時点の情報である
• キャッシュフロー計算書:一定期間における現金及び現金同等物の増減を営業・投資・財務の各活動に分けて示す書類であり、利益とは異なる現金の動きを表す
• 株主資本等変動計算書:純資産の各項目が一会計期間中にどのように変動したかを示す書類であり、経営成績そのものを表すものではない
• 個別注記表:他の財務諸表の内容を補足するための注記事項をまとめた書類であり、経営成績を独立して算出するものではない

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