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Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 28:スイッチセキュリティ:ポート単位のMACアドレス制御

スイッチのポートセキュリティ機能について、正しい説明はどれか。

  1. ポートごとに許可するMACアドレス数を制限し、違反時にポートを遮断できる
  2. ポートセキュリティはIPアドレスの重複を検知するための機能である
  3. ポートセキュリティを有効にすると、そのポートはVLANに割り当てられなくなる
  4. ポートセキュリティはルーターのインターフェースにのみ設定可能な機能である
  5. ポートセキュリティは暗号化通信を実現するための機能である
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正解:ポートごとに許可するMACアドレス数を制限し、違反時にポートを遮断できる

ポートセキュリティはスイッチのアクセスポートに接続を許可するMACアドレスの数や種類を制限し、不正な機器の接続を防止するセキュリティ機能である。

【正解の理由】
違反時の動作(バイオレーションモード)として、protect(超過フレームを破棄)、restrict(破棄しログ記録)、shutdown(ポートを無効化)を選択できる。これによりMACアドレスフラッディング攻撃や不正端末の接続を防止できる。

【不正解の理由】
• 「IPアドレスの重複を検知するための機能」:これはARPインスペクションなど別の機能の説明であり誤り
• 「VLANに割り当てられなくなる」:ポートセキュリティを有効にしてもVLANへの割り当ては通常通り可能であるため誤り
• 「ルーターのインターフェースにのみ設定可能」:ポートセキュリティはスイッチのレイヤー2アクセスポートに設定する機能であり、ルーターのインターフェースには適用されないため誤り
• 「暗号化通信を実現するための機能」:暗号化はIPsecやSSL/TLSなど別の技術の役割であり誤り

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