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Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 65:ネットワーク設計(アーキテクチャ)

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ネットワーク設計におけるコラプストコア(Collapsed Core)アーキテクチャについて、正しいものはどれか。

  1. コア層、ディストリビューション層、アクセス層の3層をすべて1つの物理機器に統合する。
  2. コア層とディストリビューション層の機能を統合し、2層構造のネットワークを形成する。
  3. アクセス層とディストリビューション層の機能を統合し、コア層とは分離した構造にする。
  4. すべてのスイッチをリーフとして配置し、それらをスパインスイッチに直接接続する構成である。
  5. 物理的なスイッチングハブを仮想的なルーターとして機能させることで階層構造を排除する。
正解と解説を見る
正解:コア層とディストリビューション層の機能を統合し、2層構造のネットワークを形成する。

コラプストコア(Collapsed Core)アーキテクチャは、コア層とディストリビューション層の機能を統合し、2層構造のネットワークを形成する設計です。

【正解の理由】
従来の3階層(コア、ディストリビューション、アクセス)モデルのうち、上位2つの層を1つの機器群に統合(コラプス=折りたたむ)することで、中規模ネットワークにおいてコスト削減と管理の簡素化を実現します。

【不正解の理由】
• 『コア層、ディストリビューション層、アクセス層の3層をすべて1つの物理機器に統合する』という説明は誤り。アクセス層まで全て統合するわけではなく、アクセス層は独立して残ります。
• 『アクセス層とディストリビューション層の機能を統合し、コア層とは分離した構造にする』という説明は誤り。統合されるのはコア層とディストリビューション層です。
• 『すべてのスイッチをリーフとして配置し、それらをスパインスイッチに直接接続する構成である』という説明は誤り。これはデータセンターなどで使われる「スパイン・リーフ型アーキテクチャ」の説明です。
• 『物理的なスイッチングハブを仮想的なルーターとして機能させることで階層構造を排除する』という説明は誤り。コラプストコアは仮想化によって階層を排除するものではありません。

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