Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 61:アクセス層:給電技術の規格
イーサネットケーブルを通じて電力を供給するPoE技術について、正しいものはどれか。
- IEEE 802.3afは最大15.4Wの電力を供給できる。
- IEEE 802.3atは最大100Wの電力を供給できる。
- IEEE 802.3btは最大15.4Wの電力を供給できる。
- IEEE 802.3afは最大30.0Wの電力を供給できる。
- IEEE 802.3atは最大60.0Wの電力を供給できる。
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正解:IEEE 802.3afは最大15.4Wの電力を供給できる。
PoE(Power over Ethernet)の初期規格であるIEEE 802.3afは、ポートあたり最大15.4Wの電力を供給できる仕様となっているため、正解は該当する説明です。
【正解の理由】
IEEE 802.3af規格では、給電側(PSE)の出力電力が最大15.4Wと厳密に規定されているため。
【不正解の理由】
• 『IEEE 802.3atは最大100Wの電力を供給できる』という説明は、802.3at(PoE+)の最大電力が30Wであるため誤り
• 『IEEE 802.3btは最大15.4Wの電力を供給できる』という説明は、802.3bt(PoE++)が最大60Wまたは90Wを供給できるため誤り
• 『IEEE 802.3afは最大30.0Wの電力を供給できる』という説明は、30Wは802.3atの仕様であるため誤り
• 『IEEE 802.3atは最大60.0Wの電力を供給できる』という説明は、60Wは802.3btの一部の仕様であるため誤り