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Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 37:アドレス解決:IPアドレスとMACアドレスの対応

TCP/IPネットワークにおけるARP(Address Resolution Protocol)の動作について、正しい説明はどれか。

  1. ARPは同一ネットワーク内でIPアドレスに対応するMACアドレスを解決するために使用される
  2. ARPは異なるネットワーク間でIPアドレスをドメイン名に変換するために使用される
  3. ARPはルーター間で経路情報を交換するために使用されるルーティングプロトコルである
  4. ARPはトランスポート層で動作し、ポート番号をアプリケーションに割り当てるために使用される
  5. ARPは暗号化通信を確立するために公開鍵と秘密鍵を交換するプロトコルである
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正解:ARPは同一ネットワーク内でIPアドレスに対応するMACアドレスを解決するために使用される

ARPはIPアドレスからそれに対応するMACアドレスを取得するためのプロトコルであり、同一ローカルネットワーク内での通信に必要不可欠な仕組みである。

【正解の理由】
送信元端末は宛先のIPアドレスは分かっていてもMACアドレスが分からない場合、ARPブロードキャストを送信して該当するMACアドレスを問い合わせ、応答を受け取ることでフレームを正しい宛先に送れるようにする。

【不正解の理由】
• 「IPアドレスをドメイン名に変換する」という説明はDNSの逆引きの役割であり誤り
• ARPはルーティングプロトコルではなく、データリンク層でのアドレス解決を行う仕組みであるため誤り
• ARPはネットワーク層とデータリンク層の橋渡しをする機能であり、トランスポート層のポート割り当てとは無関係であるため誤り
• 暗号鍵の交換はIPsecなどの鍵交換プロトコルの役割であり、ARPの機能ではないため誤り

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