Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 33:アドレス指定方式:通信対象の範囲による分類
ネットワークにおけるユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの通信方式について、正しい説明はどれか。
- マルチキャストは、特定のグループに参加しているホストに対してのみパケットを送信する方式である。
- ブロードキャストは、送信元から特定の1台の宛先ホストのみにパケットを送信する方式である。
- ユニキャストは、同一ネットワークセグメント内のすべてのホストにパケットを送信する方式である。
- マルチキャストは、ネットワーク上のすべてのホストに無条件でパケットを送信する方式である。
- ブロードキャストは、あらかじめ登録されたグループメンバーだけにパケットを送信する方式である。
正解と解説を見る
正解:マルチキャストは、特定のグループに参加しているホストに対してのみパケットを送信する方式である。
マルチキャストは特定のグループに参加しているホストにのみパケットを届ける通信方式です。
【正解の理由】
マルチキャストはIGMP(Internet Group Management Protocol)などを用いてグループ参加を管理し、そのグループに属するホストだけにデータを配信することで、必要なホストにのみ効率的にデータを届けられます。
【不正解の理由】
• 「ブロードキャストは特定の1台の宛先ホストのみに送信する」という説明は誤り。これはユニキャストの説明である
• 「ユニキャストは同一セグメント内のすべてのホストに送信する」という説明は誤り。これはブロードキャストの説明である
• 「マルチキャストはすべてのホストに無条件で送信する」という説明は誤り。これはブロードキャストの説明である
• 「ブロードキャストはあらかじめ登録されたグループメンバーだけに送信する」という説明は誤り。これはマルチキャストの説明である