Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 18:ドメインネームシステムの構造と動作
DNSについて、正しい説明はどれか。
- DNSはホスト名をIPアドレスに変換する(A レコード)、またはIPアドレスをホスト名に逆引きする(PTRレコード)。
- DNSサーバーの階層構造はルートネームサーバー → TLD(トップレベルドメイン)ネームサーバー → オーソリティティブネームサーバーとなっている。
- DNSクエリは常にポート53のTCPで送信され、すべてのレスポンスもTCPで返される。
- キャッシング(Caching)によりDNSクエリのレスポンス時間を短縮し、ネットワークトラフィックを削減できる。
- DNSレコード(Aレコード、AAAAレコード、MXレコード等)は全て同じ優先度で処理される。
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正解:DNSはホスト名をIPアドレスに変換する(A レコード)、またはIPアドレスをホスト名に逆引きする(PTRレコード)。
正しいのは「DNSはホスト名をIPアドレスに変換する(A レコード)、またはIPアドレスをホスト名に逆引きする(PTRレコード)」です。
DNS(Domain Name System)の概要:
DNSレコードタイプ:
- Aレコード:ホスト名(IPv4)→IPアドレス
- AAAAレコード:ホスト名(IPv6)→IPv6アドレス
- PTRレコード:IPアドレス→ホスト名(逆引き)
- MXレコード:メールサーバー(優先度あり)
- CNAMEレコード:エイリアス
DNSの階層構造:
1. ルートネームサーバー
2. TLDネームサーバー
3. オーソリティティブネームサーバー
4. リゾルバー
DNSプロトコル:
- UDPポート53が基本(短いクエリ/レスポンス)
- TCPポート53は大容量レスポンスやゾーン転送時に使用
DNSレコードの処理:
- MXレコードなど一部のレコードには優先度(Priority)が存在
- すべてのレコードが同じ優先度ではありません