Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 19:ネットワーク管理プロトコル
SNMP(Simple Network Management Protocol)について、正しい説明はどれか。
- SNMPはエージェント(ルーター、スイッチなど)から、マネージャー(管理ステーション)にUDPポート161で管理情報を送信する。
- SNMPの基本操作はGet、Set、Trapの3つである。
- MIB(Management Information Base)はSNMPエージェントが管理する情報の構造と定義である。
- SNMPv1とSNMPv2cは同等のセキュリティレベルであり、コミュニティストリングで認証を行う。
- SNMPv3の新機能として、ユーザーベースの認証方式が廃止された。
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正解:SNMPの基本操作はGet、Set、Trapの3つである。
正しいのは「SNMPの基本操作はGet、Set、Trapの3つである」です。
SNMP(Simple Network Management Protocol)の概要:
SNMPの基本要素:
- エージェント:ルーター、スイッチなどのネットワークデバイス
- マネージャー:管理ステーション
- MIB:管理情報の構造と定義
SNMPの基本操作:
1. Get:MIB情報を取得
2. Set:MIB情報を変更
3. Trap:エージェントからマネージャーへの非同期通知
SNMPのバージョン比較:
SNMPv1/v2c:
- コミュニティストリングで認証(脆弱)
- 同等のセキュリティレベル
SNMPv3:
- ユーザーベースセキュリティモデル(USEC)を導入
- MD5/SHAによる認証
- DES/AESによる暗号化
- ユーザーごとに異なる権限を付与可能
SNMPv3ではユーザーベースの認証方式が新たに追加されました(廃止ではなく追加)。