Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 13:データリンク層フレームフォーマット
イーサネットフレームの構造について、正しい説明はどれか。
- イーサネットフレームはプリアンブル、宛先MACアドレス、送信元MACアドレス、タイプ、データ、FCSの順で構成される。
- MACアドレスは48ビット(6オクテット)で構成され、前半24ビットはベンダーコード、後半24ビットはシリアルナンバーである。
- イーサネットのフレーム長は最小46バイト(ペイロードのみ)から最大1,500バイトである。
- FCS(Frame Check Sequence)はCRC計算により、フレームのエラーを検出する。
- イーサネットフレームはプリアンブル、送信元MACアドレス、宛先MACアドレスの順で構成される。
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正解:MACアドレスは48ビット(6オクテット)で構成され、前半24ビットはベンダーコード、後半24ビットはシリアルナンバーである。
正しいのは「MACアドレスは48ビット(6オクテット)で構成され、前半24ビットはベンダーコード、後半24ビットはシリアルナンバーである」です。
イーサネットフレーム(IEEE 802.3)の構成:
1. プリアンブル(7オクテット)
2. SFD(1オクテット)
3. 宛先MACアドレス(6オクテット)
4. 送信元MACアドレス(6オクテット)
5. タイプ/長さ(2オクテット)
6. ペイロード(46~1,500オクテット)
7. FCS(4オクテット)
MACアドレス構造:
- 前半24ビット(OUI):ベンダーコード
- 後半24ビット:ベンダーが割り当てるシリアルナンバー
フレーム長制限:
- 最小:64バイト(プリアンブル+SFD含む)
- 最大:1,518バイト(スタンダードイーサネット)
MACアドレス順序は「宛先→送信元」です。