Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 11:ネットワークアドレス変換の概念と動作
NATについて、正しい説明はどれか。
- NATはプライベートIPアドレスをパブリックIPアドレスに変換し、インターネット接続を可能にする。
- スタティックNATは1対1の固定マッピングであり、サーバーホスティングなど固定的なアドレスが必要な場合に使用される。
- ダイナミックNATはパブリックIPアドレスのプール内から利用可能なアドレスを動的に割り当てる。
- PAT(ポートアドレス変換)は複数のプライベートIPアドレスを1つのパブリックIPアドレスとポート番号の組み合わせでマップする。
- スタティックNATは複数のプライベートIPアドレスを1つのパブリックIPアドレスにマップする効率的な方式である。
正解と解説を見る
正解:NATはプライベートIPアドレスをパブリックIPアドレスに変換し、インターネット接続を可能にする。
正しいのは「NATはプライベートIPアドレスをパブリックIPアドレスに変換し、インターネット接続を可能にする」です。
NAT(Network Address Translation)の種類:
スタティックNAT:
- 1対1の固定マッピング
- サーバーホスティングに最適
ダイナミックNAT:
- 複数のプライベートIPを複数のパブリックIPにマップ
- パブリックIPのプールから動的に割り当て
PAT(ポートアドレス変換):
- 複数のプライベートIPを1つのパブリックIPで実現
- ポート番号で接続を識別
スタティックNATは複数のプライベートIPを1つのパブリックIPにマップしません。これはダイナミックNATやPATの役割です。スタティックNATは1対1の固定マッピングです。