Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 10:クラスフルアドレッシング
IPアドレスのクラス分類について、正しい説明はどれか。
- クラスAは第1オクテットが1~126の範囲であり、約1,700万個のホストアドレスを持つ。
- クラスBは第1オクテットが128~191の範囲であり、約65,000個のホストアドレスを持つ。
- クラスCは第1オクテットが192~223の範囲であり、254個のホストアドレスを持つ。
- クラスDはマルチキャスト用であり、第1オクテットが224~239の範囲である。
- クラス分類は現在も主流の標準方式であり、CIDRはこれに代わる新しい方式として開発中である。
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正解:クラスCは第1オクテットが192~223の範囲であり、254個のホストアドレスを持つ。
正しいのは「クラスCは第1オクテットが192~223の範囲であり、254個のホストアドレスを持つ」です。
IPv4アドレスのクラス分類:
クラスA:
- 第1オクテット:1~126
- ホストアドレス数:約1,677万個(2^24 - 2)
クラスB:
- 第1オクテット:128~191
- ホストアドレス数:約65,534個(2^16 - 2)
クラスC:
- 第1オクテット:192~223
- ホストアドレス数:254個(2^8 - 2)
クラスD:
- 第1オクテット:224~239
- マルチキャスト用
現在はCIDR(Classless Inter-Domain Routing)が標準となり、クラス分類は廃止されています。クラス分類は固定的でIPアドレスの利用効率が悪いため、CIDRが採用されるようになりました。