ビジネス実務法務検定試験2級 練習問題 9:商法:商人と営業
商人の定義について、正しい説明はどれか。
- 商人は自己の名義で継続して商行為を行う者であり、営業として行う必要がない。
- 商人は営業登記により初めて商人となり、登記前は商人ではない。
- 商人は自己の名義で継続して営業として商行為を行う個人または法人である。
- 商人は法人のみであり、個人は商人になれない。
- 商人は利益を得なければ商人ではなく、赤字の場合は商人ではない。
Qraftユーザーの成績:正答率 92%(12/13回正解)
正解と解説を見る
正解:商人は自己の名義で継続して営業として商行為を行う個人または法人である。
正しいのは「商人は自己の名義で継続して営業として商行為を行う個人または法人である」です。
商人の構成要素:①自己の名義(他人の代理ではない)、②継続性(反復継続)、③営業として(職業・事業として)、④商行為。
個人でも法人でも商人になれる。
営業登記:法律上の要件ではなく、商人であるための実質要件を満たせば足りる。
利益の有無は関係なく、赤字でも商人。