ビジネス実務法務検定試験2級 練習問題 10:商法:手形と流通性
手形について、正しい説明はどれか。
- 手形は商品の代金として使用される有価証券であり、裏書により自由に譲渡できる。
- 手形は名義人の記載がなければ成立し、誰でも使用できる。
- 手形の支払期日は常に指定日であり、一覧払い(提示されたら支払う)はできない。
- 手形は所有者が変わると、以前の所有者に対する権利は消滅する。
- 手形を受け取った者は、代金を確実に回収できることが保証されている。
Qraftユーザーの成績:難易度 Bランク(レーティング1206)・正答率 64%(14/22回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
正解と解説を見る
正解:手形は商品の代金として使用される有価証券であり、裏書により自由に譲渡できる。
正しいのは「手形は商品の代金として使用される有価証券であり、裏書により自由に譲渡できる」です。
有価証券:金銭の支払請求権を表す証券。
譲渡性:裏書(署名)により他者へ譲渡可能。
必要的記載事項:名義人の記載は必須。記載がなければ無効。
支払期日:指定日払い・一覧払い・一覧後定期払いなど複数の方式がある。
リスク:振出人が支払い不能になった場合、回収できない可能性あり。