ビジネス実務法務検定試験2級 練習問題 5:民法:契約成立と契約自由の原則
契約の成立について、正しい説明はどれか。
- 契約は口頭での申し込みと承諾があれば成立し、書面は不要である。
- 契約は一方当事者の意思だけで成立し、相手方の同意は必要ない。
- 契約は当事者間の合意により成立し、法律で定められた方式が守られる場合を除き、方式は自由である。
- 契約は必ず書面で作成しなければ成立せず、口頭では成立しない。
- 契約は政府機関の承認を受けてはじめて成立する。
Qraftユーザーの成績:難易度 Bランク(レーティング1226)・正答率 52%(14/27回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
正解と解説を見る
正解:契約は当事者間の合意により成立し、法律で定められた方式が守られる場合を除き、方式は自由である。
正しいのは「契約は当事者間の合意により成立し、法律で定められた方式が守られる場合を除き、方式は自由である」です。
合意の原則:当事者間の意思の合致が必須。一方的な意思では成立しない。
方式の自由性:原則として口頭でも書面でも成立。ただし不動産売買など法律で書面が要求される場合あり。
契約自由の原則:契約内容は当事者が自由に決定できる(法律・公序良俗に反しない限り有効)。
政府承認は通常不要。