ビジネス実務法務検定試験2級 練習問題 4:会社法:監査役の職務と独立性
監査役について、正しい説明はどれか。
- 監査役は取締役と兼務できる職務であり、同時に両職務を行うことは許可されている。
- 監査役は取締役の業務執行と会計状況を監査し、会社と株主の利益を保護する。
- 監査役は経営方針の決定権を持ち、取締役会に対して指示を出せる。
- 監査役は株主により独立性が保証されるため、取締役の不正行為を隠蔽できる。
- 監査役の設置は会社の任意であり、上場企業でも設置する必要はない。
Qraftユーザーの成績:難易度 Dランク(レーティング1113)・正答率 70%(19/27回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
正解と解説を見る
正解:監査役は取締役の業務執行と会計状況を監査し、会社と株主の利益を保護する。
正しいのは「監査役は取締役の業務執行と会計状況を監査し、会社と株主の利益を保護する」です。
職務:取締役の業務執行・会計状況を監査し、不正・法令違反を防止。
独立性:取締役と兼務できない(法律で禁止)。株主総会で選任される。
権限:監査する権限のみ。経営方針の決定権・取締役への指示権はない。
上場企業等は監査役の設置が必須。