ビジネス実務法務検定試験2級 練習問題 16:知的財産法:特許権と発明
特許について、正しい説明はどれか。
- 特許権は発明の完成時点で自動発生し、特許庁への出願は不要である。
- 特許権を取得するには、特許庁に出願し、審査を経て登録される必要がある。
- 特許権の保護期間は永遠であり、有効期限はない。
- 特許権を持つ者は、自由にその発明の使用を禁止できるが、他社の改良版は自由である。
- 特許権は個人のみが取得でき、企業は取得できない。
Qraftユーザーの成績:難易度 Aランク(レーティング1288)・正答率 57%(12/21回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
正解と解説を見る
正解:特許権を取得するには、特許庁に出願し、審査を経て登録される必要がある。
正しいのは「特許権を取得するには、特許庁に出願し、審査を経て登録される必要がある」です。
発生要件:発明の完成のみでは特許権は発生しない。特許庁への出願→審査→登録が必須。
保護期間:出願日から20年(永遠ではない)。医薬品など延長可能な場合あり。
権利者:個人でも企業でも取得可能。
他社の改良版:別の特許として独立して存在し得る(改良発明は改良者に帰属)。