ビジネス実務法務検定試験2級 練習問題 15:知的財産法:著作権の保護
著作権について、正しい説明はどれか。
- 著作権は著作物を創作した著者に自動的に発生し、登録や届け出は不要である。
- 著作権の保護期間は著作者の死後70年であり、その後は自由に使用できる。
- 著作権は著作物の使用許可権と譲渡権を含み、これらは自由に売買できる。
- 著作物は商用利用目的でない場合のみ著作権で保護される。
- 企業が従業員に作成させた著作物の著作権は、常に従業員に帰属する。
Qraftユーザーの成績:難易度 Eランク(レーティング1072)・正答率 67%(26/39回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
正解と解説を見る
正解:著作権は著作物を創作した著者に自動的に発生し、登録や届け出は不要である。
正しいのは「著作権は著作物を創作した著者に自動的に発生し、登録や届け出は不要である」です。
発生要件:著作物を創作した時点で自動発生(無式行為)。登録や届け出は不要。
保護期間:著作者の生存中から死後70年。法人著作の場合は公表後70年。
著作権の内容:複製権・公開権・公衆送信権など複数の権利からなる。全部または一部を譲渡可能。
企業と著作権:業務で作成した著作物は通常企業に帰属(職務著作)。
保護対象:商用・非商用を問わず、表現された著作物が対象。