ビジネス実務法務検定試験2級 練習問題 14:労働法:労働時間の制限と残業
労働時間について、正しい説明はどれか。
- 法定労働時間は1日10時間、週60時間である。
- 法定労働時間を超える労働は、経営者の判断で自由に行わせることができる。
- 法定労働時間は1日8時間、週40時間であり、超過分は割増賃金の支払いが必要である。
- 残業代の支払いは経営者の任意であり、支払わなくても違法ではない。
- 労働時間の管理は従業員に委ねられており、経営者の責任ではない。
Qraftユーザーの成績:難易度 Dランク(レーティング1116)・正答率 71%(15/21回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
正解と解説を見る
正解:法定労働時間は1日8時間、週40時間であり、超過分は割増賃金の支払いが必要である。
正しいのは「法定労働時間は1日8時間、週40時間であり、超過分は割増賃金の支払いが必要である」です。
法定労働時間:1日8時間・週40時間が上限。
残業:36協定の締結が必要。超過分は通常の1.25倍以上の割増賃金が必須(任意ではない)。深夜(22時〜5時)は1.5倍以上。
経営者の責任:労働時間の適切な管理と割増賃金の確実な支払いは経営者の義務。