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ビジネス実務法務検定試験2級 練習問題 13:労働法:賃金の支払いと保護

給与・賃金について、正しい説明はどれか。

  1. 雇用主は従業員の給与から自由に控除でき、法的な制限はない。
  2. 給与の支払いは毎月1回以上、一定の期日に口座振込みで行われるべきである。
  3. 給与は全額支払いが原則であり、税金と社会保険料以外の控除は原則禁止である。
  4. 給与は経営者の裁量で決定でき、一度決まったら従業員の同意なく減額できる。
  5. 給与は従業員の成績に関わらず、常に同一金額の支払いが必須である。

Qraftユーザーの成績:難易度 Sランク(レーティング1374)・正答率 38%(5/13回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)

正解と解説を見る
正解:給与は全額支払いが原則であり、税金と社会保険料以外の控除は原則禁止である。

正しいのは「給与は全額支払いが原則であり、税金と社会保険料以外の控除は原則禁止である」です。

全額払いの原則:法律で認められた控除(所得税・社会保険料・雇用保険料)以外の控除は原則禁止。
支払方法:毎月1回以上、一定の期日に支払う。
減額規制:従業員の同意なく一方的に減額することは違法。
歩合・業績給は可能だが、最低賃金を下回ることは禁止。

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