日商簿記3級 練習問題 27:決算:貸借対照表の区分
次の勘定科目のうち、貸借対照表の「純資産の部」に表示されるものはどれか。
- 資本金
- 買掛金
- 支払手形
- 前受金
- 借入金
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正解:資本金
資本金は元手として出資された金額を表す勘定科目であり、純資産の部に区分される。
【正解の理由】
純資産(資本)は、資産から負債を差し引いた企業自身の正味財産を示すものであり、その代表的な項目が資本金である。
【不正解の理由】
• 「買掛金」:仕入代金の未払いを示す負債(流動負債)である。
• 「支払手形」:手形による代金支払義務を示す負債(流動負債)である。
• 「前受金」:商品引渡し前に受け取った代金であり、将来商品を引き渡す義務を示す負債である。
• 「借入金」:金融機関等からの借入れによる返済義務を示す負債である。