日商簿記3級 練習問題 5:仕訳:金銭の出納
次の取引の仕訳で、正しいものはどれか。
売上代金100,000円を銀行振込で受け取った。
- 売上 100,000 / 銀行預金 100,000
- 銀行預金 100,000 / 売上 100,000
- 現金 100,000 / 売掛金 100,000
- 銀行預金 100,000 / 売掛金 100,000
- 売掛金 100,000 / 銀行預金 100,000
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正解:銀行預金 100,000 / 売掛金 100,000
正しい仕訳は「銀行預金 100,000 / 売掛金 100,000」です。
この取引の意味:
- 以前に信用で売上げた商品の代金が振込まれた
- 売掛金(未収金)が回収される
- 銀行口座に現金が入金される
仕訳の要素:
- 借方:銀行預金 100,000(資産の増加)
- 貸方:売掛金 100,000(資産の減少)
ポイント:
- 現金ではなく銀行預金を使用(振込だから)
- 売上ではなく売掛金(既に売上は認識済み)
- 資産から資産への振替(左右の資産内での移動)
よくある誤り:
- 現金で記入→銀行振込なので銀行預金
- 売上で記入→売上は既に実現済み
- 売掛金を借方→売掛金は減少するので貸方
売掛金回収は、資産の組み換え取引です。