基本情報技術者試験 練習問題 25:ソフトウェアライセンス:OSSの定義と特徴
ソフトウェアのライセンス形態の一つであるOSS(オープンソースソフトウェア)について述べた文として、正しいものはどれか。
- ソースコードが公開され、ライセンス条件に従えば改変や再配布ができる
- 必ず無償で提供されなければならず、有償での販売や商用利用は一切禁止されている
- 著作権が放棄されており、誰でも著作権表示を省略して利用できる
- ソースコードは非公開のまま、実行ファイルのみが配布される形態を指す
- 特定の企業のみが改変・再配布を許可される限定的なライセンス形態である
Qraftユーザーの成績:正答率 54%(7/13回正解)
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正解:ソースコードが公開され、ライセンス条件に従えば改変や再配布ができる
OSS(オープンソースソフトウェア)は、ソースコードが公開され、定められたライセンス条件のもとで誰でも改変・再配布が可能なソフトウェアです。
【正解の理由】
OSSは、GPLやMITライセンスなど様々なライセンス形態がありますが、共通してソースコードの公開と、条件に従った改変・再配布の自由が認められている点が特徴です。
【不正解の理由】
• 「必ず無償で提供され、商用利用は一切禁止」という説明は誤りで、OSSでも商用利用や有償でのサポート販売が可能なライセンスが多く存在する
• 「著作権が放棄されており、著作権表示を省略できる」という説明は誤りで、多くのOSSライセンスは著作権表示の保持を利用条件としている
• 「ソースコードは非公開で実行ファイルのみ配布される」という説明はOSSの定義と正反対であり、誤り
• 「特定の企業のみが改変・再配布を許可される」という説明は誤りで、OSSは特定企業に限定されず広く一般に利用が認められている