基本情報技術者試験 練習問題 68:ソフトウェアテスト手法
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- 正答率 —(0回)
モジュールを結合してテストを行う手法に関する記述として、正しいものはどれか。
- 上位モジュールの代用となるドライバを用いて、上位から順に階層を下りながら結合する手法をトップダウンテストと呼ぶ。
- 上位モジュールの代用となるスタブを用いて、下位から順に階層を上がりながら結合する手法をボトムアップテストと呼ぶ。
- 下位モジュールの代用となるスタブを用いて、上位から順に階層を下りながら結合する手法をトップダウンテストと呼ぶ。
- 下位モジュールの代用となるドライバを用いて、下位から順に階層を上がりながら結合する手法をボトムアップテストと呼ぶ。
- 全てのモジュールを結合してから、入出力データの代わりとなるダミープログラムを用いて検証する手法をビッグバンテストと呼ぶ。
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正解:下位モジュールの代用となるスタブを用いて、上位から順に階層を下りながら結合する手法をトップダウンテストと呼ぶ。
モジュールの結合テストにおいて、上位モジュールから下位モジュールへと順次結合していくトップダウンテストでは、未完成の下位モジュールの代わりとなる「スタブ」を用いるという説明が正解です。
【正解の理由】
トップダウンテストは、プログラムの階層構造の上位から下位へ向かってテストを進める手法です。上位モジュールをテストする時点で下位モジュールがまだ作られていないため、下位モジュールの代わりとして、単に決まった値を返すだけのダミープログラムである「スタブ」を使用します。
【不正解の理由】
• 「上位モジュールの代用となるドライバを用いて、上位から順に階層を下りながら結合する手法」という説明は、ドライバの役割(上位モジュールの代用)と結合の方向(上位から下りる=トップダウン)が矛盾しているため誤り
• 「上位モジュールの代用となるスタブを用いて、下位から順に階層を上がりながら結合する手法」という説明は、ボトムアップテストで用いるダミープログラムはスタブではなく「ドライバ」であるため誤り
• 「下位モジュールの代用となるドライバを用いて、下位から順に階層を上がりながら結合する手法」という説明は、ドライバは「上位」モジュールの代わりとなるため誤り
• 「全てのモジュールを結合してから、入出力データの代わりとなるダミープログラムを用いて検証する手法」という説明は、ビッグバンテストはスタブやドライバを使わずに一斉結合する手法であり、ダミープログラムを前提とする説明として不適切