AWS Certified Solutions Architect Associate(SAA-C03) 練習問題 74:ネットワーク:アカウント間接続
📊 Qraftユーザーの成績
- 難易度 Bランク(レーティング1200)
- 難易度 766位/2795問中
- 正答率 —(0回)
AWS PrivateLinkの機能とユースケースについて述べた文として、正しいものはどれか。
- インターネットゲートウェイやVPCピアリングを使用せずに、異なるAWSアカウント間で特定のサービスにセキュアにアクセスできるようにする。
- 複数のオンプレミス拠点とAWS環境を専用線で直接接続し、パブリックインターネットを経由しない安定した大容量データ通信を提供する。
- AWS環境内で発生するすべてのネットワークトラフィックを監視し、悪意のあるIPアドレスからの通信を自動的に遮断するファイアウォールを提供する。
- 複数のVPCを中央で集中的に接続し、スター型トポロジーによって何千ものVPC間でのルーティング管理を単一のゲートウェイで簡素化する。
- パブリックサブネット内のリソースに対して固定のパブリックIPアドレスを割り当て、外部インターネットからの直接的なインバウンド通信を許可する。
正解と解説を見る
正解:インターネットゲートウェイやVPCピアリングを使用せずに、異なるAWSアカウント間で特定のサービスにセキュアにアクセスできるようにする。
AWS PrivateLinkの機能に関する説明として、インターネットを経由せずに異なるアカウント間のサービスにアクセス可能にするという記述が正解です。
【正解の理由】
AWS PrivateLinkは、VPCとAWSサービス(または自社・サードパーティのサービス)を、インターネットを経由せずVPC内のプライベートIPアドレスを使ってセキュアに接続する技術です。VPCピアリングのようにネットワーク全体を繋ぐのではなく、特定のサービスのみを対象にアカウント間で提供・消費することができます。
【不正解の理由】
• 「複数のオンプレミス拠点とAWS環境を専用線で直接接続し〜」という説明は誤り。これはAWS Direct Connectに関する説明です。
• 「すべてのネットワークトラフィックを監視し、悪意のあるIPアドレスからの通信を〜」という説明は誤り。これはAWS Network FirewallやAWS WAFなどのセキュリティサービスに関する説明です。
• 「スター型トポロジーによって何千ものVPC間でのルーティング管理を〜」という説明は誤り。これはAWS Transit Gatewayに関する説明です。
• 「パブリックサブネット内のリソースに対して固定のパブリックIPアドレスを割り当て〜」という説明は誤り。これはElastic IPアドレスに関する説明です。PrivateLinkはパブリックIPを必要としません。