AWS Certified Solutions Architect Associate(SAA-C03) 練習問題 73:データベース:マルチリージョン展開
📊 Qraftユーザーの成績
- 難易度 Bランク(レーティング1200)
- 難易度 766位/2795問中
- 正答率 —(0回)
Amazon DynamoDBのグローバルテーブル機能について述べた文として、正しいものはどれか。
- 複数のAWSリージョン間でデータを自動的にレプリケートし、マルチアクティブなデータベースとして低いレイテンシーで読み書きを提供する。
- 事前に設定されたスケジュールに基づいて、指定された単一の別リージョンに対してのみ日次で非同期のバックアップスナップショットを作成する。
- トラフィックが集中した際に自動的にリードレプリカを追加し、書き込みのレイテンシーを犠牲にしてでも読み込みパフォーマンスを最適化する。
- リレーショナルデータベースのテーブル構造を維持したまま、複数のリージョンにまたがる複雑なJOINクエリをミリ秒単位の応答速度で処理する。
- プライマリーリージョンでのみ書き込みを許可し、他のすべてのリージョンは読み取り専用のスタンバイ状態としてデータを同期し続ける。
正解と解説を見る
正解:複数のAWSリージョン間でデータを自動的にレプリケートし、マルチアクティブなデータベースとして低いレイテンシーで読み書きを提供する。
Amazon DynamoDBのグローバルテーブル機能に関する説明として、複数リージョン間でマルチアクティブにデータをレプリケート(=複製)するという記述が正解です。
【正解の理由】
DynamoDBグローバルテーブルは、複数のAWSリージョンにわたって自動的にデータを同期し、すべての指定リージョンで読み込みと書き込みが可能なマルチアクティブ(=どの拠点からでも書き込める状態)なデータベース環境を提供する機能です。
【不正解の理由】
• 「指定された単一の別リージョンに対してのみ日次で非同期の〜」という説明は誤り。継続的に同期され、複数のリージョンを指定可能です。
• 「リードレプリカを追加し、書き込みのレイテンシーを犠牲にしてでも〜」という説明は誤り。グローバルテーブルは読み書き両方のパフォーマンスを向上させるためのものであり、書き込みを犠牲にする仕組みではありません。
• 「リレーショナルデータベースのテーブル構造を維持したまま〜」という説明は誤り。DynamoDBはNoSQLデータベースであり、リレーショナルデータベースのような複雑なJOINクエリには適していません。
• 「プライマリーリージョンでのみ書き込みを許可し〜」という説明は誤り。すべてのリージョンで読み書きが可能なマルチアクティブ構成です。スタンバイ状態ではありません。