VMware Certified Professional - Data Center Virtualization 練習問題 8:コンテンツライブラリによる VM テンプレート管理
vSphereのコンテンツライブラリ(Content Library)について、正しい説明はどれか。
- コンテンツライブラリはシステムテンプレートのみを保存でき、カスタマイズされたゲストOSテンプレートは保存できない。
- ローカルコンテンツライブラリはただ1つの vCenter Server で使用でき、別の vCenter Server と共有することはできない。サブスクライブコンテンツライブラリは複数の vCenter Server 間で同じコンテンツを配信する。
- コンテンツライブラリに保存された OVF テンプレートは、直接物理マシンにデプロイすることができる。
- コンテンツライブラリは仮想マシンの保存機能であり、ISO イメージなどのメディアファイルは保存できない。
- コンテンツライブラリはローカルストレージにしか保存できず、NAS や SAN などの共有ストレージへの保存は対応していない。
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正解:ローカルコンテンツライブラリはただ1つの vCenter Server で使用でき、別の vCenter Server と共有することはできない。サブスクライブコンテンツライブラリは複数の vCenter Server 間で同じコンテンツを配信する。
コンテンツライブラリはvCenter Serverの機能で、VM テンプレート、ISO イメージ、OVF テンプレートなどのコンテンツを一元管理し、複数のデプロイメントで再利用するための機能です。
正しいのは「ローカルコンテンツライブラリはただ1つの vCenter Server で使用でき、サブスクライブコンテンツライブラリは複数 vCenter Server 間でコンテンツを共有する」という説明です。
ローカルコンテンツライブラリ:
- 単一の vCenter Server で管理される
- VM テンプレート、ISO、OVF などを保存可能
- そのvCenter Server のみで使用可能
サブスクライブコンテンツライブラリ:
- 別のvCenter Server のローカルライブラリを「購読」(サブスクライブ)
- 複数のvCenter Server でテンプレートやコンテンツを共有
- 企業全体でテンプレートの標準化が実現できる
コンテンツライブラリはカスタマイズされたVM、ISO、OVFなど様々なコンテンツ形式に対応しており、共有ストレージ上に保存できます。