情報セキュリティマネジメント試験 練習問題 34:運用管理:机上・端末の情報保護ルール
クリアデスク・クリアスクリーンポリシーについて述べた文として、正しいものはどれか。
- 離席時にはPC画面をロックし、机上の書類も施錠保管することを求める運用ルールである。
- 離席時にはPCの電源を完全に遮断し、机上の照明も消灯することを求める運用ルールである。
- 離席時には全ての通信ケーブルを物理的に取り外すことを求める運用ルールである。
- 離席時にはパスワードを毎回変更してから席を離れることを求める運用ルールである。
- 離席時にはオフィスの入退室記録を紙媒体でのみ保管することを求める運用ルールである。
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正解:離席時にはPC画面をロックし、机上の書類も施錠保管することを求める運用ルールである。
クリアデスク・クリアスクリーンポリシーは、離席時に画面をロックし机上の書類や記録媒体を放置しないよう定めた運用ルールで、盗み見や盗難による情報漏洩を防ぐ目的があります。
【正解の理由】
画面ロックと書類の施錠保管により、離席中の第三者による情報の閲覧・持ち出しを防止することがこのポリシーの目的である。
【不正解の理由】
• 「電源を完全に遮断し照明も消灯する」という説明は誤り。電源遮断や照明管理はこのポリシーの本旨ではなく、画面ロックと書類管理が要点である
• 「通信ケーブルを物理的に取り外す」という説明は誤り。ケーブルの着脱は一般的な運用ルールとして求められていない
• 「パスワードを毎回変更してから席を離れる」という説明は誤り。離席のたびにパスワード変更を求める運用は現実的でなく定義にも含まれない
• 「入退室記録を紙媒体でのみ保管する」という説明は誤り。これは記録媒体の管理方法の話であり、クリアデスクの趣旨とは異なる