ITパスポート試験 練習問題 67:システム評価(品質特性)
📊 Qraftユーザーの成績
- 難易度 Bランク(レーティング1211)
- 難易度 661位/2795問中
- 正答率 0%(0/1回正解)
ソフトウェアの品質特性のうち「保守性」を説明したものとして、正しいものはどれか。
- ソフトウェアが指定された条件下で利用されるとき、明示された要求を満たす度合い
- ソフトウェアが指定された条件下で利用されるとき、性能の水準を維持できる度合い
- ソフトウェアに障害が発生した際、原因を特定し修正することが容易である度合い
- ソフトウェアを別の実行環境へ移行する際、変更や手間を最小限に抑えられる度合い
- ソフトウェアが利用者の情報を保護し、権限のないアクセスを適切に防げる度合い
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正解:ソフトウェアに障害が発生した際、原因を特定し修正することが容易である度合い
ソフトウェアの品質特性における「保守性(Maintainability)」の説明として、ソフトウェアに障害が発生した際、原因を特定し修正することが容易である度合いという説明が正解です。
【正解の理由】
ソフトウェアの品質特性において、「保守性」とは、運用開始後にソフトウェアの修正や改良、障害対応を行う際の「作業のしやすさ」を表す特性です。不具合の原因特定や修正が容易に行えることは、保守性が高いことを意味します。
【不正解の理由】
• 『指定された条件下で利用されるとき、明示された要求を満たす度合い』という説明は、機能が要件を満たしているかを示す「機能適合性」の説明であるため誤り
• 『指定された条件下で利用されるとき、性能の水準を維持できる度合い』という説明は、処理時間やリソースの効率の良さを示す「性能効率性」の説明であるため誤り
• 『別の実行環境へ移行する際、変更や手間を最小限に抑えられる度合い』という説明は、他の環境へ移し替えるしやすさを示す「移植性」の説明であるため誤り
• 『利用者の情報を保護し、権限のないアクセスを適切に防げる度合い』という説明は、情報の漏洩や改ざんを防ぐ「セキュリティ」の説明であるため誤り