ITパスポート試験 練習問題 66:アルゴリズムとデータ構造
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- 難易度 1593位/2795問中
- 正答率 60%(12/20回正解)
コンピュータにおけるデータ構造の一つである「キュー(Queue)」の説明として、正しいものはどれか。
- データを最後に追加し、最初に追加したデータから順に取り出すデータ構造である。
- データを最後に追加し、最後に追加したデータから順に取り出すデータ構造である。
- データを任意の場所に追加し、データの値が小さい順に取り出すデータ構造である。
- データを木構造で管理し、親要素が子要素より常に大きくなるデータ構造である。
- データを表形式で管理し、行と列が交差する位置の値を取り出すデータ構造である。
正解と解説を見る
正解:データを最後に追加し、最初に追加したデータから順に取り出すデータ構造である。
「データ構造」における「キュー(Queue)」の説明として、データを最後に追加し、最初に追加したデータから順に取り出すデータ構造であるという説明が正解です。
【正解の理由】
キュー(Queue)は「先入れ先出し(FIFO:First In First Out)」の特徴を持つデータ構造です。レジの待ち行列のように、先に格納したデータから順番に取り出して処理を行うため、この説明が適切です。
【不正解の理由】
• 『データを最後に追加し、最後に追加したデータから順に取り出す』という説明は、「後入れ先出し(LIFO)」の特徴を持つ「スタック」の説明であるため誤り
• 『データを任意の場所に追加し、データの値が小さい順に取り出す』という説明は、優先度付きキューなどの説明であり、通常のキューの説明ではないため誤り
• 『データを木構造で管理し、親要素が子要素より常に大きくなる』という説明は、階層的にデータを管理する「ヒープ」や「ツリー」構造に関する説明であるため誤り
• 『データを表形式で管理し、行と列が交差する位置の値を取り出す』という説明は、「2次元配列」やデータベースのテーブルに関する説明であるため誤り