ITパスポート試験 練習問題 35:知的財産権の種類と保護期間
知的財産権のうち、発明を保護するための権利であり、出願日から原則として20年間保護される権利として、最も適切なものはどれか。
- 特許権
- 実用新案権
- 意匠権
- 商標権
- 著作権
Qraftユーザーの成績:難易度 Dランク(レーティング1117)・正答率 66%(19/29回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
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正解:特許権
発明を保護し、出願日から原則20年間存続する権利は特許権です。
【正解の理由】
特許権は「発明」(自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの)を保護する権利であり、存続期間は特許出願の日から原則20年です。
【不正解の理由】
• 実用新案権:物品の形状・構造・組合せに関する考案を保護する権利で、存続期間は出願から10年と特許権より短い
• 意匠権:物品や画像などのデザイン(形状・模様・色彩)を保護する権利で、存続期間は出願から25年
• 商標権:商品やサービスを識別するマークを保護する権利で、更新により半永久的に存続可能
• 著作権:思想や感情を創作的に表現したものを保護する権利で、出願・登録なしに創作時点から発生する