日商簿記3級 練習問題 68:仕訳:貸付金と利息の回収
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取引先に貸し付けていた100,000円が満期となり、利息5,000円とともに同店振出しの小切手で受け取った。この取引の仕訳として正しいものはどれか。
- 借方に現金105,000円、貸方に貸付金100,000円および受取利息5,000円を計上する。
- 借方に当座預金105,000円、貸方に貸付金100,000円および受取利息5,000円を計上する。
- 借方に現金105,000円、貸方に借入金100,000円および受取利息5,000円を計上する。
- 借方に当座預金105,000円、貸方に借入金100,000円および受取利息5,000円を計上する。
- 借方に小口現金105,000円、貸方に貸付金100,000円および受取利息5,000円を計上する。
正解と解説を見る
正解:借方に現金105,000円、貸方に貸付金100,000円および受取利息5,000円を計上する。
他店が振り出した小切手を受け取った場合は「現金」として処理し、元本と利息をそれぞれ貸付金の減少および受取利息として貸方に計上する仕訳が正解です。
【正解の理由】
他人振出小切手の受け取りは現金増加の要因であり、元本100,000円の回収と利息5,000円の収益発生を正しく反映しています。
【不正解の理由】
• 「借方に当座預金105,000円、貸方に貸付金と受取利息」:他人振出小切手はただちに現金として扱うため当座預金とするのは誤り
• 「借方に現金105,000円、貸方に借入金と受取利息」:貸し付けていたお金の回収なので、負債である借入金勘定を使うのは誤り
• 「借方に当座預金105,000円、貸方に借入金と受取利息」:借入金を用いる点と当座預金を用いる点の両方が誤り
• 「借方に小口現金105,000円、貸方に貸付金と受取利息」:小口現金(=日常の少額支払いのための現金)ではなく通常の現金として扱うべきである