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基本情報技術者試験 練習問題 60:UI・UXの概念

システムのユーザーインタフェースやデザイン手法について述べた文として、正しいものはどれか。

  1. アクセシビリティは、年齢や障害の有無に関わらず、全ての人が等しく利用できる度合いを示す。
  2. ユーザビリティは、製品の見た目の美しさやデザインの斬新さを客観的に評価した指標である。
  3. ユニバーサルデザインは、特定の障害を持つ人だけを対象に専用の使いやすさを追求すること。
  4. インフォメーションアーキテクチャは、画面の配色やフォントのサイズを決定する工程である。
  5. ユーザエクスペリエンスは、システムが仕様通りに正確に動作するかを検証するテスト手法だ。
正解と解説を見る
正解:アクセシビリティは、年齢や障害の有無に関わらず、全ての人が等しく利用できる度合いを示す。

アクセシビリティとは、高齢者や障害を持つ人を含め、誰もがシステムやサービスを支障なく利用できる度合いのことです。正解は該当する説明です。

【正解の理由】
アクセシビリティ(Accessibility=近づきやすさ、利用しやすさ)は、利用者の身体的条件や環境に依存せず利用できる程度として正しく定義されています。

【不正解の理由】
• 「見た目の美しさやデザインの斬新さを客観的に評価した指標」は誤り。ユーザビリティは「特定の利用状況における使いやすさ」を指す
• 「特定の障害を持つ人だけを対象に専用の使いやすさを追求すること」は誤り。ユニバーサルデザインは「すべての人」に向けた設計を意味する
• 「画面の配色やフォントのサイズを決定する工程」は誤り。インフォメーションアーキテクチャは、情報を分かりやすく整理・分類する構造設計のこと
• 「システムが仕様通りに正確に動作するかを検証するテスト手法」は誤り。ユーザエクスペリエンス(UX)は、利用者が得られる体験や満足度のこと

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