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基本情報技術者試験 練習問題 50:アルゴリズム・データ構造

ソートアルゴリズムの仕組みについて述べた文として、正しいものはどれか。

  1. データ列の中から最小値(または最大値)を見つけ、先頭の要素と交換する操作を繰り返す手法をクイックソートという。
  2. データ列を要素が一つになるまで分割し、それらを整列しながら結合していく操作を繰り返す手法をマージソートという。
  3. 基準値を選び、それより小さい要素の集まりと大きい要素の集まりに分割する操作を繰り返す手法をバブルソートという。
  4. 隣り合う要素の大小関係を比較し、順序が逆であれば交換する操作を端から順に繰り返す手法を挿入ソートという。
  5. 整列済みのデータ列に対して、新しく取り出した要素を正しい位置に挿入していく操作を繰り返す手法をヒープソートという。

Qraftユーザーの成績:難易度 Cランク(レーティング1169)・正答率 53%(8/15回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)

正解と解説を見る
正解:データ列を要素が一つになるまで分割し、それらを整列しながら結合していく操作を繰り返す手法をマージソートという。

データ列を要素が一つになるまで分割し、それらを整列しながら結合していく操作を繰り返す手法がマージソートです。正解はこの内容の通りです。

【正解の理由】
マージソートは、分割統治法(問題を小さく分割して解決し、結果をまとめる手法)に基づき、配列を半分ずつに分割してから、ソートしながらマージ(併合)していくアルゴリズムです。

【不正解の理由】
• 「データ列の中から最小値(または最大値)を見つけ、先頭の要素と交換する操作を繰り返す手法をクイックソートという。」は、選択ソートの説明であり誤り。
• 「基準値を選び、それより小さい要素の集まりと大きい要素の集まりに分割する操作を繰り返す手法をバブルソートという。」は、クイックソートの説明であり誤り。
• 「隣り合う要素の大小関係を比較し、順序が逆であれば交換する操作を端から順に繰り返す手法を挿入ソートという。」は、バブルソートの説明であり誤り。
• 「整列済みのデータ列に対して、新しく取り出した要素を正しい位置に挿入していく操作を繰り返す手法をヒープソートという。」は、挿入ソートの説明であり誤り。

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