AWS Certified Solutions Architect Associate(SAA-C03) 練習問題 68:コスト管理:異常検知
📊 Qraftユーザーの成績
- 難易度 Bランク(レーティング1200)
- 難易度 766位/2795問中
- 正答率 —(0回)
AWS Cost Anomaly Detectionの機能について述べた文として、正しいものはどれか。
- 機械学習を使用してAWSの利用料金の異常な増加を検知し、アラートを送信する。
- セキュリティのベストプラクティスからの逸脱を自動で検知し、アラートを送信する。
- リザーブドインスタンスの利用状況を分析し、未使用の割引枠を自動で別アカウントに適用する。
- リソースの使用率を監視し、一定期間アクセスがない不要なリソースを自動的に削除する。
- 過去数年間の利用履歴を分析し、翌月の請求額が予算を超過しないように自動で制限をかける。
正解と解説を見る
正解:機械学習を使用してAWSの利用料金の異常な増加を検知し、アラートを送信する。
AWS Cost Anomaly Detectionを使用することで、機械学習を用いて利用料金の異常な増加を検知し、アラートを送信することが可能です。
【正解の理由】
AWS Cost Anomaly Detectionは、機械学習によってAWS利用パターンの履歴を分析し、通常とは異なる異常なコスト増加を自動的に検知してアラートを発砲するサービスです。設定ミスやリソースの消し忘れによる予期せぬコスト超過を早期に発見するために使用されます。
【不正解の理由】
• 「セキュリティのベストプラクティスからの逸脱を自動で検知し、アラートを送信する」は、AWS Security HubやAWS Configなどのセキュリティ/コンプライアンス管理サービスの説明です。
• 「リザーブドインスタンスの利用状況を分析し、未使用の割引枠を自動で別アカウントに適用する」という機能を持つ独立したサービスはありません(AWS Organizationsの統合請求では割引枠が共有されますが、異常検知の機能ではありません)。
• 「リソースの使用率を監視し、一定期間アクセスがない不要なリソースを自動的に削除する」機能は提供されていません。自動削除を行うにはAWS Lambdaなどのカスタム実装が必要です。
• 「過去数年間の利用履歴を分析し、翌月の請求額が予算を超過しないように自動で制限をかける」は誤りです。AWS Budgetsで予算超過のアラートは出せますが、アカウントの利用を「自動で制限(停止)」する標準機能ではありません。