AWS Certified Solutions Architect Associate(SAA-C03) 練習問題 63:データ統合とETL
AWS Glueの主な機能とユースケースについて述べた文として、正しいものはどれか。
- サーバーレス環境でデータ抽出、変換、ロード処理を実行し、統合データカタログを提供するサービス。
- 事前にプロビジョニングしたHadoopクラスタを使用して、大規模なビッグデータ分析を実行するサービス。
- ストリーミングデータをリアルタイムで収集し、分析基盤へ継続的に配信するためのマネージドサービス。
- データウェアハウスを構築し、標準的なSQLを用いてペタバイト規模の構造化データを分析するサービス。
- オブジェクトストレージに保存されたファイルに対し、サーバーレスで直接SQLクエリを実行するサービス。
正解と解説を見る
正解:サーバーレス環境でデータ抽出、変換、ロード処理を実行し、統合データカタログを提供するサービス。
AWS Glueは、サーバーレス環境でデータ抽出、変換、ロード処理(ETL)を実行し、統合データカタログを提供するサービスです。
【正解の理由】
AWS Glueはフルマネージドの抽出、変換、ロード (ETL) サービスです。データのカタログ化、クリーンアップ、変換を行い、分析や機械学習のためのデータ準備をサーバーレスで容易に行うことができます。
【不正解の理由】
• 「事前にプロビジョニングしたHadoopクラスタを使用して、大規模なビッグデータ分析を実行するサービス」は、Amazon EMR(=ビッグデータフレームワークを実行するクラウドネイティブなサービス)の説明です。
• 「ストリーミングデータをリアルタイムで収集し、分析基盤へ継続的に配信するためのマネージドサービス」は、Amazon Kinesis Data Firehoseの説明です。
• 「データウェアハウスを構築し、標準的なSQLを用いてペタバイト規模の構造化データを分析するサービス」は、Amazon Redshift(=フルマネージド型データウェアハウスサービス)の説明です。
• 「オブジェクトストレージに保存されたファイルに対し、サーバーレスで直接SQLクエリを実行するサービス」は、Amazon Athena(=S3内のデータを標準SQLで分析するインタラクティブなクエリサービス)の説明です。