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AWS Certified Solutions Architect Associate(SAA-C03) 練習問題 22:CloudFormationによるIaCとChange Setsの活用

AWS CloudFormationを使用したインフラのコード管理(IaC)について、正しい説明はどれか。

  1. CloudFormationスタックを削除すると、スタック内の全リソースはDeletionPolicyの設定に関わらず必ず削除される。
  2. CloudFormationのChange Setsを使用すると、スタックを実際に更新する前に、どのリソースがどのように変更・追加・削除されるかをプレビューできる。
  3. CloudFormationテンプレートはJSON形式のみをサポートしており、YAML形式で記述することはできない。
  4. ネストされたスタック(Nested Stacks)は親スタックと完全に独立してライフサイクル管理され、親スタックを削除しても自動的には削除されない。
  5. CloudFormationはリソースの新規プロビジョニング専用であり、既存の手動作成済みリソースを後からテンプレート管理下に取り込むことはできない。
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正解:CloudFormationのChange Setsを使用すると、スタックを実際に更新する前に、どのリソースがどのように変更・追加・削除されるかをプレビューできる。

CloudFormationはAWSリソースをコードで管理するIaCサービスです。正しいのは「Change Setsを使用してスタック更新前に変更内容をプレビューできる」という内容です。Change Setsは実際にリソースを変更する前に、追加・変更・削除されるリソースの一覧を確認できるため、意図しない置き換え(リソースの再作成)や削除を事前に防ぐことができます。

DeletionPolicy属性を「Retain」に設定したリソースは、スタック削除時にも削除されず保持されます。CloudFormationテンプレートはJSONとYAMLの両方をサポートしており、可読性の観点からYAMLが広く使われます。ネストされたスタックは親スタックの一部として管理され、親スタック削除時には子スタックも連動して削除されます。また、CloudFormationのリソースインポート機能を使えば、既存の手動作成リソースを後からスタック管理下に取り込むことも可能です。

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