AWS Certified Solutions Architect Associate(SAA-C03) 練習問題 18:EBSボリュームタイプの特性と使い分け
小規模なビジネスアプリケーション(ファイルサーバー、Webサーバーなど)で、コスト効率と汎用性のバランスが重要な場合、最も適切なEBSボリュームタイプはどれか。
- io2(Provisioned IOPS SSD)を使用し、最大限のI/O性能を確保することで、あらゆる負荷に対応できる。
- gp3(汎用SSD)を使用して、高いベースパフォーマンス、スケーラブルなIOPS・スループット、低価格を実現できる。
- st1(スループット最適化HDD)は高IOPS性能が必要で、ランダムアクセス負荷が高いワークロードに最適である。
- sc1(コールドHDD)はほぼ毎日アクセスされるログファイルやメディアファイルの保管に最適である。
- gp2(汎用SSD)を使用して、スケーラブルなIOPS・スループットを後から柔軟に調整できる。
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正解:gp3(汎用SSD)を使用して、高いベースパフォーマンス、スケーラブルなIOPS・スループット、低価格を実現できる。
EBSボリュームタイプの選択はワークロード特性とコスト要件のバランスに左右されます。正しいのは「gp3(汎用SSD)を使用してコスト効率と性能のバランスを実現する」という選択です。gp3は最大16,000IOPSと1,000MB/sのスループットを提供し、IOPS・スループットを容量から独立して調整可能なため、スケーラビリティに優れています。月額コストはio1/io2より大幅に低く、ビジネスアプリケーション、Webサーバー、ファイルサーバーなど幅広い用途に対応します。io2は超高性能が必要な専門的なDB向けで過剰スペック・高コストです。st1はシーケンシャルI/Oに特化しており、ランダムアクセス負荷には低性能です。sc1は低頻度アクセス向けでほぼ毎日アクセスの用途には非効率です。gp2は旧世代でIOPS・スループットが容量に連動するため、新規構築ならgp3を選ぶべきです。