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vSAN(Virtual SAN)基礎知識 練習問題 61:ライセンス:ストレッチクラスタ

vSANのライセンスエディションに関する説明として、正しいものはどれか。

  1. vSANの全機能を利用するにはvSphere Enterprise Plusライセンスがあれば十分であり、専用のvSANライセンスは不要である。
  2. ストレッチクラスタ機能はvSAN Standardライセンスの基本機能として含まれており、すべてのvSAN環境で追加費用なく利用できる。
  3. vSANでストレッチクラスタを構成する場合、標準のStandardライセンスでは対応できず、Enterpriseライセンスが必要である。
  4. ストレッチクラスタはvSAN Advancedライセンスで提供されるが、オールフラッシュ構成の場合に限りStandardライセンスで利用可能である。
  5. ストレッチクラスタ機能を利用するためには、vSANライセンスに加えて、NSX Enterprise Plusライセンスの導入が必須条件となる。
正解と解説を見る
正解:vSANでストレッチクラスタを構成する場合、標準のStandardライセンスでは対応できず、Enterpriseライセンスが必要である。

2つの物理サイトをまたいでアクティブ・アクティブなストレージを提供する「ストレッチクラスタ」機能を利用するには、vSAN Enterpriseライセンス(または該当機能を含む上位ライセンス)が必要です。

【正解の理由】
vSANでストレッチクラスタを構成する場合、標準のStandardライセンスでは対応できず、Enterpriseライセンスが必要です。

【不正解の理由】
• 「vSphere Enterprise Plusライセンスがあれば十分であり専用ライセンスは不要」という説明は誤り。vSANを利用するにはvSphereライセンスとは別にvSANライセンスが必要です。
• 「ストレッチクラスタ機能はStandardライセンスの基本機能として含まれる」という説明は誤り。StandardやAdvancedでは利用できません。
• 「オールフラッシュ構成の場合に限りStandardライセンスで利用可能」という説明は誤り。ハードウェア構成に関わらずライセンスの制約を受けます。
• 「NSX Enterprise Plusライセンスの導入が必須条件となる」という説明は誤り。ネットワークのルーティング設定は必要ですが、NSXが必須というわけではありません。

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