Qraft(クラフト) 資格・学習クイズアプリ

情報セキュリティマネジメント試験 練習問題 56:認証技術:シングルサインオン(SSO)

シングルサインオン(SSO)について述べた文として、正しいものはどれか。

  1. 一つのIDとパスワードでログインし、複数のシステムやサービスを連携して利用できるようにする仕組みである。
  2. ユーザーごとに異なる複雑なパスワードを自動的に生成し、クラウド上の安全な領域で一元管理する仕組みである。
  3. ネットワークへの接続要求があった際に、接続元の端末が企業のセキュリティ基準を満たすかを検査する仕組みである。
  4. 多要素認証の一種であり、ログイン時に生体情報や物理トークンなどを組み合わせて本人確認を強化する仕組みである。
  5. 社外から社内ネットワークへ安全にアクセスするために、通信経路を暗号化して仮想的な専用線を構築する仕組みである。
正解と解説を見る
正解:一つのIDとパスワードでログインし、複数のシステムやサービスを連携して利用できるようにする仕組みである。

シングルサインオン(SSO)は、1回のユーザー認証で複数のシステムやサービスを利用できるようにする仕組みです。正解は該当する説明です。

【正解の理由】
SSOを導入することで、ユーザーはシステムごとにIDやパスワードを記憶・入力する手間が省け、利便性が向上します。

【不正解の理由】
• 「ユーザーごとに異なる複雑なパスワードを自動的に生成し、クラウド上の安全な領域で一元管理する仕組みである」は、パスワード管理ツールの説明です。
• 「ネットワークへの接続要求があった際に、接続元の端末が企業のセキュリティ基準を満たすかを検査する仕組みである」は、検疫ネットワーク(またはNAC)の説明です。
• 「多要素認証の一種であり、ログイン時に生体情報や物理トークンなどを組み合わせて本人確認を強化する仕組みである」は、生体認証やトークンを用いたMFA(多要素認証)の説明です。
• 「社外から社内ネットワークへ安全にアクセスするために、通信経路を暗号化して仮想的な専用線を構築する仕組みである」は、VPN(仮想プライベートネットワーク)の説明です。

← 前の問題問題一覧次の問題 →
アプリで解いてレーティングを上げる(無料・登録不要)