React入門 練習問題 24:children propの概念
Reactにおけるchildren propの説明として正しいものはどれか。
- 開始タグと終了タグの間に記述された内容が自動的にchildrenというpropとして渡される
- childrenは常に配列型で、単一の子要素を渡すことはできない
- childrenはReactが自動生成する一意のIDで、開発者が指定できない
- childrenはクラスコンポーネントのみで使用可能で、関数コンポーネントでは使えない
- childrenは外部スタイルを指定するための特別なprops名である
正解と解説を見る
正解:開始タグと終了タグの間に記述された内容が自動的にchildrenというpropとして渡される
childrenはコンポーネントのタグの間に書かれた内容を受け取るための特別なpropです。これにより、レイアウト用のコンポーネントなどで柔軟にコンテンツを差し込むことができます。
【正解の理由】
<MyComponent>ここに書いた内容</MyComponent>のように記述すると、「ここに書いた内容」がMyComponentのprops.childrenとして自動的に渡されます。
【不正解の理由】
• 「常に配列型で、単一の子要素を渡すことはできない」:子要素が1つの場合はその要素そのものが渡され、複数ある場合に配列になる
• 「Reactが自動生成する一意のID」:childrenは識別用のIDではなく、実際に描画される内容そのものを表す
• 「クラスコンポーネントのみで使用可能」:childrenは関数コンポーネントでもクラスコンポーネントでも同様に利用できる
• 「外部スタイルを指定するための特別なprops名」:childrenはスタイル指定とは無関係で、内容の受け渡しに使われる