ITパスポート試験 練習問題 57:プロジェクトマネジメント:進捗管理の手法
プロジェクトマネジメントなどで用いられる「ガントチャート」の特徴として、正しいものはどれか。
- 縦軸に作業項目、横軸に時間をとり、作業の開始から終了までの予定と実績を横棒で表した図。
- 縦軸に原因、横軸に結果をとり、問題の根本原因を特定するために要素を魚の骨のように表した図。
- 縦軸に累積比率、横軸に項目ごとの数値をとり、重点的に管理すべき重要な項目を明確にするための図。
- 縦軸と横軸にそれぞれ異なる項目をとり、2つの項目間の相関関係や傾向を点の散らばり具合で表した図。
- 縦軸に活動の流れ、横軸に担当部門をとり、業務プロセスの手順や情報の流れを矢印と記号で表した図。
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正解:縦軸に作業項目、横軸に時間をとり、作業の開始から終了までの予定と実績を横棒で表した図。
プロジェクトのスケジュール管理において、作業項目ごとの期間を横棒グラフで表し、進捗状況を視覚的に把握する図がガントチャートです。
【正解の理由】
ガントチャートは、縦軸に作業項目(タスク)、横軸に時間をとり、各作業の開始日・終了日や進捗状況を横棒(バー)の長さで表現する図です。プロジェクト全体のスケジュール管理に広く使われます。
【不正解の理由】
• 「縦軸に原因、横軸に結果をとり、問題の根本原因を特定するために要素を魚の骨のように表した図」は、特性要因図(フィッシュボーンダイアグラム)の説明です。
• 「縦軸に累積比率、横軸に項目ごとの数値をとり、重点的に管理すべき重要な項目を明確にするための図」は、パレート図の説明です。
• 「縦軸と横軸にそれぞれ異なる項目をとり、2つの項目間の相関関係や傾向を点の散らばり具合で表した図」は、散布図の説明です。
• 「縦軸に活動の流れ、横軸に担当部門をとり、業務プロセスの手順や情報の流れを矢印と記号で表した図」は、業務フローチャートやスイムレーン図の説明です。