ITパスポート試験 練習問題 15:IoTの基礎
IoT(Internet of Things)の説明として、最も適切なものはどれか。
- 様々なモノ(センサーや機器)がインターネットに接続され、相互に情報をやり取りする仕組み
- 企業の基幹業務を統合的に管理する情報システムのことである。
- インターネット上で不特定多数の人から資金を集める仕組みのことである。
- 紙の書類を電子データに変換して保存・管理する仕組みのことである。
- 複数のコンピュータの処理能力をネットワーク経由で結合し、1台の高性能コンピュータのように使う仕組みのことである。
Qraftユーザーの成績:難易度 Cランク(レーティング1162)・正答率 56%(27/48回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
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正解:様々なモノ(センサーや機器)がインターネットに接続され、相互に情報をやり取りする仕組み
IoT(Internet of Things:モノのインターネット)は、家電、センサー、自動車、産業機器など様々な「モノ」がインターネットに接続され、相互にデータをやり取りすることで、遠隔監視・自動制御・データ収集などを可能にする仕組みです。センサーで取得したデータをクラウドに送信し、分析結果に基づいて機器を制御するといった活用例が代表的です。
基幹業務を統合管理するERP(Enterprise Resource Planning)の説明、不特定多数から資金を集めるクラウドファンディングの説明、書類を電子化するペーパーレス化・電子文書管理の説明、複数コンピュータの処理能力を結合するグリッドコンピューティングやクラスタコンピューティングの説明であり、いずれもIoTとは異なる概念です。
ITパスポート試験のテクノロジ系分野では、IoTを構成するセンサー技術・通信技術・データ処理技術のつながりも合わせて出題されることがあります。