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CSS基礎 練習問題 37:CSSの単位:相対単位の使い分け

親要素のフォントサイズの影響を受けず、常にルート要素(html要素)のフォントサイズを基準にサイズを指定したい場合、正しいCSSの書き方はどれか。

  1. font-size: 2rem;
  2. font-size: 2em;
  3. font-size: 2px;
  4. font-size: 2vw;
  5. font-size: 2%;
正解と解説を見る
正解:font-size: 2rem;

remは「root em」の略で、常にhtml要素(ルート要素)のフォントサイズを基準にサイズを計算する単位です。

【正解の理由】
font-size: 2rem;と指定すると、どの階層のどの要素であってもhtml要素のフォントサイズの2倍という一定の基準で計算されるため、親要素の影響を受けません。

【不正解の理由】
• 「2em」:emは直近の親要素(自要素の基準となるフォントサイズ)を基準にするため、親要素の値が変わるとサイズも変動してしまう
• 「2px」:pxは絶対単位であり、どの要素を基準にするかという相対的な考え方自体が存在しない
• 「2vw」:vwはビューポート(表示領域)の幅を基準にする単位であり、ルート要素のフォントサイズとは無関係
• 「2%」:%は多くの場合親要素のサイズに対する割合であり、ルート要素を基準にする単位ではない

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