Cisco Certified Network Associate(CCNA) 練習問題 4:IGPとEGP、RIPとOSPFの違い
ルーティングプロトコルの分類について、正しい説明はどれか。
- IGP(内部ゲートウェイプロトコル)は複数のAS間で使用され、EGP(外部ゲートウェイプロトコル)は1つのAS内で使用される。
- RIPはデスタンスベクトル型でメトリックはホップ数、OSPFはリンクステート型でメトリックはコストである。
- OSPFはRIPより収束時間が長く、大規模ネットワークには不向きである。
- BGPはIGPの一種であり、企業内ネットワークのルーティングに最適である。
- EIGRP(Enhanced INTERIOR Gateway Routing Protocol)はシスコ独自のプロトコルでありながら、RFC標準に準拠している。
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正解:RIPはデスタンスベクトル型でメトリックはホップ数、OSPFはリンクステート型でメトリックはコストである。
ルーティングプロトコルの分類について、正しいのは「RIPはデスタンスベクトル型でメトリックはホップ数、OSPFはリンクステート型でメトリックはコストである」です。
正しい分類:
- IGPは1つのAS(自律システム)内でルーティング情報を交換するプロトコル(RIP、OSPF、EIGRPなど)
- EGPはAS間でルーティング情報を交換するプロトコル(BGPなど)
RIP:デスタンスベクトル型、メトリックはホップ数(最大15ホップ)、収束時間が長い
OSPF:リンクステート型、メトリックはコスト(帯域幅に基づく)、収束時間が短く大規模ネットワークに適している
BGP:EGPの一種で、ISP間や大規模企業間のルーティングに使用される
EIGRP:シスコ独自プロトコルで、デスタンスベクトル型とリンクステート型の利点を組み合わせている