基本情報技術者試験 練習問題 52:企業会計:キャッシュフロー計算書
企業のキャッシュフロー計算書における区分について述べた文として、正しいものはどれか。
- 営業活動によるキャッシュフローは、株式の発行や借入金による資金調達の状況を示す区分である。
- 財務活動によるキャッシュフローは、固定資産の取得や売却による資金の増減状況を示す区分である。
- 投資活動によるキャッシュフローは、商品販売やサービス提供などの本業による資金を示す区分である。
- 財務活動によるキャッシュフローは、株式の発行や借入金などによる資金の調達と返済を示す区分である。
- 営業活動によるキャッシュフローは、固定資産の取得や有価証券の売却による資金の増減を示す区分である。
Qraftユーザーの成績:難易度 Bランク(レーティング1259)・正答率 50%(10/20回正解)
レーティングは解いた人の実力と正誤から算出する難しさ(初期値1200)。ランクはその全問題中の順位(S+が最難関、F-が最易)
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正解:財務活動によるキャッシュフローは、株式の発行や借入金などによる資金の調達と返済を示す区分である。
財務活動によるキャッシュフローは、株式の発行や借入金などによる資金の調達、およびその返済の状況を示す区分です。
【正解の理由】
キャッシュフロー計算書は、「営業活動」「投資活動」「財務活動」の3つの区分に分かれます。財務活動の区分では、企業がどのように資金を調達し、どう返済したか(借入、社債の発行、配当金の支払いなど)を記載します。
【不正解の理由】
• 「営業活動によるキャッシュフローは、株式の発行や借入金による資金調達の状況を示す区分である」という説明は誤り。これは財務活動によるキャッシュフローの説明です。
• 「財務活動によるキャッシュフローは、固定資産の取得や売却による資金の増減状況を示す区分である」という説明は誤り。固定資産の売買は投資活動によるキャッシュフローに分類されます。
• 「投資活動によるキャッシュフローは、商品販売やサービス提供などの本業による資金を示す区分である」という説明は誤り。本業の営業取引によるキャッシュフローは営業活動に分類されます。
• 「営業活動によるキャッシュフローは、固定資産の取得や有価証券の売却による資金の増減を示す区分である」という説明は誤り。これは投資活動によるキャッシュフローの説明です。